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試合がある時の服装

1.帽子とヘルメット

2.ユニフォーム

3.アンダーシャツ

(色:黒)

 ※季節によって半袖、長袖を中に着て調整

4.黒のベルト

 ※柔らかいほうが自分で締めやすい

5.白いズボン

​6.黒いソックス

*ユニフォーム背番号の付け方について

↑クリックすると見られます。

1日練習の時の服装

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1.帽子とヘルメット

2.セカンドTシャツ

3.アンダーシャツ

・色:黒

・季節によって半袖、長袖を中に着て調整する

(暑い時期はセカンドTシャツ1枚でOK!)

4.黒のベルト

​※柔らかいほうが自分で締めやすい

5.ズボン

 白、グレーでもOK!

​6.黒いソックス

基本の持ち物

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スパイク(ミズノ社).jpg
スパイク(アシックス社).jpg

【見本①:スパイク​】

白地/紺色のメーカーのマーク)

水筒(タオル付).jpg

【見本②:水筒(試合時)​】

タオルを結び付けた状態

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【見本③:シャカ上着(黒)】

ソックスバンド.jpg

【見本④:ストッキングバンド】

(ソックスバンド)

スライディングパンツ.jfif

【見本⑤:スライディングパンツ

【ヘルメット取扱説明書

1-①

1-②

1.スパイク【見本①】

2.グローブ

3.着替え用アンダー

(季節によって半袖・長袖)

 夏は2〜3枚、冬は1〜2枚。

4.タオル

​ 汗拭き・手拭き用

5.水筒

・水筒の中身:水や麦茶

・量:2ℓ

※夏場は2ℓ+補充用1-2ℓを持参。

※スポーツドリンク500㎜程度も可。

飲み過ぎると食事量が減少しエネルギー不足になることがあるため、水や麦茶より多く持参しないよう注意。

※部でストックしている飲み物は、必要な量でも足りなかった場合の補充用です。

各自、お子さまの必要な量を持たせるようお願いします。

自転車のカゴが小さくて大きい水筒を入れるのが難しい場合は、小さめの水筒などを複数リュックに入れるなどの対応をお願いします。

※試合の日は、水筒をベンチにまとめて置きます。

誰の水筒か分かるように水筒に記名をお願いします。

また、手拭き・汗拭き用として水筒にタオルを結び付けてください。

​試合に限らず、練習の際もそのようにしていただきても大丈夫です。【見本②】

6.シャカズボン

 車を汚さないため、雨の時着用。

※ジャージの長ズボン、半ズボンでもOK

7.シャカ上着【見本③】

 雨天時、防寒着として着用。

 試合でも着用を認められています。

【その他】

以下のものを使用している子もいます。

◎ストッキングバンド(ソックスバンド)【見本④】

 靴下と野球ズボンを止めるもの

◎スライディングパンツ【見本⑤】

 下着の代わりに野球ズボンの中に履くもの

​ お尻部分の生地が少し厚くなっているため、スライディングの衝撃が緩和される

※各自、持ち物には必ず名前を書いてください。

・帽子

・グラコン

・アンダーシャツ

・セカンドTシャツ

・スパイク袋(外側から見てわかるように)

・グローブ袋(外側から見てわかるように)

・リュック(外側から見てわかるように)

・水筒(試合の時はカゴに集めて入れるので、上から見た  

 時に分かるように)

・バットケース(キーホルダーを付けても良い)

・バット(グリップエンド部分に直接記入、名前シールを 

 貼付、ガムテープを貼付し上から記入するなど)

*練習や試合、移動など効率よく活動できるようにご協力

よろしくお願いします。

 

【お弁当】

子供は代謝が良く、一度にたくさんの量を食べられないことや、熱中症対策のため、チームでは食事を複数回に分けて食べることがあります。

(例)10:00/12:00/15:00

練習や試合の合間に簡単に食べられる補食を持たせてください。

​(例)おにぎり、あんぱん、レーズンパン、どら焼き、オレンジジュース、栄養ゼリー、カロリーメイトなど

おかずも補食になるものなら自由です。

一度口にしたものを残して、次の食事の時間に食べることがないように、なるべくその都度食べきれる量に小分けにするなどご協力をお願いします。

また、食べ物は保冷バックなどにまとめて入れて、夏場は保冷剤を入れてください。

夏場以外の時期の保冷材については、各家庭の判断で必要に応じて準備願います。

※予定はその日の流れで変更する場合があるため、お弁当は集合時から持たせるようにお願いします。

【クールタオル(夏季のみ)】

夏場は、熱中症対策の取り組みとして、子供たちの首を冷やすタオルを持たせていただいています。

・練習中:各自で保管し、休憩時などに使用します。

・試合中:集合時に部のクーラーボックスに入れ、試合の合間に使用します。

〔持たせていただくもの〕

ジップロックのような袋に濡らしたタオルを入れたもの

(冷感タオルにしたり、一緒に保冷剤を入れていただくと効果的です。)

※袋・タオル両方に記名をお願いします。

​※コロナ対策のため、タオルは共有できないので、各自忘れないように持たせてください。

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